理事長、院長、副院長略歴

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あいさつ

塚本トキノ 副院長
2011年より4台疾病に「精神疾患」が新たに加わり5代疾病となり、その対応へのニーズが非常に高まっております。
精神科・内科を主な診療科目としている当院にとって、その存在意義をあらためて考えさせられるとともに、社会的責任の重さを強く感じております。

現代における疾病の変化、多様化をしっかりと捉えていき、患者さまにとって「今」何が必要かを考え、心のこもったあたたかい看護、介護を提供していけるように努力してまいります。
略歴

1977.3
国立武蔵村山看護学校卒業
1977.4
正看護師免許取得
2003.12
医療法人梨香会北松戸訪問看護ステーション
居宅介護支援専門員免許取得
2005.2
医療法人梨香会北松戸訪問看護ステーション所長
2010.7

医療法人梨香会秋元病院副院長
あいさつ

平泉 院長
医療法人梨香会秋元病院の大きな特長として上げられるのは、患者さんにとって理想的な在宅医療及び地域連携システムが備えられてる事です。
医療法人梨香会は、在宅医療拠点としての自宅支援診療所、それぞれ2ヶ所の訪問看護ステーション・ヘルパーステーション・居宅介護支援事業所、さらにデイケア、デイサービス訪問リハビリを兼ね備えています。また現在18か所に及ぶ多数の居住系サービス施設と病院関連施設会議・胃癌ケアネットワーク・ンST(NUTORITION SUPPORT Team)活動・地域連携事務局活動・訪問診療・訪問看護などを通じてシームレス医療連携をおこなっております。
こうして当院は、トータルケアにより患者様の“命を支える”在宅医療、地域連携サービスを提供しています。さらに今後はITによる患者情報地域連携共有かを目指して更なる葉店に尽力してまいります。

略歴  
あいさつ “夢と勇気と豊かさを”
秋元病院 秋元豊
病院についての、正しい情報と治療方法を手に入れれば、ほとんどの病気は、治療加納でう。
患者さんと家族が、社会が病院とともにスクラムを組めば、病気の苦悩と治療からすくわれるはずです。
医療システムも、適正な方に整えるなら今まで以上に社会から、病気を少なくすることが加納になると思います。
医療チームと共に、病気と戦う患者さんと強力関係を作りあげることが必要です。
秋元病院グループは、未来にむけて、今から患者さんと共に正しい情報と治療方針を共有して、より確実に、より早く身体的、精神的、社会的あるいは魂を確立した人生をつくりあげていきたいと思います。
夢と、それを実現して手に入れる勇気をもって、本当に豊かな人生を手に入れましょう。
略歴 秋元 豊 (あきもと ゆたか)
医療法人梨香会秋元病院理事長(院長)。
昭和12年、東京生まれ。
昭和40年、岐阜県立医科大学卒業後、自衛隊中央病院、岐阜赤十字病院、福井市松原病院、松戸市恩田第二病院を経て、
昭和52年に松戸市東京神経科クリニック開業。
昭和55年、秋元病院を開設。
日本精神神経学会会員、日本家族研究・家族療法学会会員。